ロト6の1年継続購入した時の年間の当選確率と還元率を出してみた

生活
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こんにちわ。ダメパパです。

ロト6みなさん購入してますか?
ダメパパはこちらでも紹介していますが、すでに13年間毎週月、木に定期購入を続けています。

今日はオンライン購入が可能になった2019年、2020年の年間の当選金の合計、当選確率などをご紹介しようと思います。

これから定期購入する方の参考になれば幸いです。

ダメパパの購入の詳細

ダメパパは13年前の2008年から以下のルールにそってロト6を購入しています。

1.一度決めた6つの数字を変えずに継続して購入。

・家族の誕生日でかかわる6つの数字を最初に決め、そのパターンのみを13年間継続して購入しています。

2.毎回月、木にそれぞれ1回分購入しています。

・2008年~2018年までは毎回ショッピングモール等での宝くじ売り場でマークシートを塗りつぶし購入していましたが、2018年途中からジャパンネット銀行のネット定期購入に切り替えています。

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2019年の年間当選確率と還元率

まずデータの残っている2019年の当選確率と還元率からお紹介します。

1.2019年の購入機会
2019年はロト6の購入機会(毎週月、木)が全104回ありました。

2.2019年のロト6購入額
全104回すべてに対し1口(200円)購入していますので、購入額は20,800円になります。

3.2019年のロト6当選回数と当選金額
2019年は以下の回で計4回当選しています。
・第1350回 4等 5,900円
・第1399回 5等 1,000円
・第1411回 5等 1,000円
・第1430回 5等 1,000円

当選額の合計は8,900円になります。

4.2019年のロト6当選確率と還元率
<当選確率>
3.8% (当選数4回/購入機会104回)
<5等当選確率>
2.8% (5等当選数3回/購入機会104回)
<4等当選確率>
0.9% (4等当選数1回/購入機会104回)
<還元率>
42.8% (当選額合計8,900円/購入費用20,800円)

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2020年の年間当選確率と還元率

つづいて2020年の当選確率と還元率です。

1.2020年の購入機会
2020年はロト6の購入機会(毎週月、木)が2019年同様に全104回ありました。

2.2020年のロト6購入額
全104回すべてに対し1口(200円)購入していますので、購入額は20,800円になります。

3.2020年のロト6当選回数と当選金額
2020年は以下の回で計3回当選しています。
・第1475回 5等 1,000円
・第1519回 5等 1,000円
・第1525回 4等 6,700円

当選額の合計は8,700円になります。

4.2020年のロト6当選確率と還元率
<当選確率>
2.8% (当選数3回/購入機会104回)
<5等当選確率>
1.9% (5等当選数2回/購入機会104回)
<4等当選確率>
0.9% (4等当選数1回/購入機会104回)
<還元率>
41.8% (当選額合計8,700円/購入費用20,800円)

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まとめ

2019年、2020年の2年間だけですがまとめると上記のような形になりましたが、如何でしたでしょうか?

年間の購入機会は毎年105回前後ですので、毎回1口分年間の購入する費用は21000円程度です。

それに対し、5等1000円の当選回数は2~3%、100回購入し2~3回当たるレベル、4等は6000円~7000円の当選回数は約1%、100回購入して1回当たるかどうかかと思います。

ですので、平均的には年間9000円程度が当選額の平均ですかね。

年間の還元率が42%程度ですので、例えば宝くじを連番で10000円分33枚分購入した場合に下1桁の当選額300円が3~4枚当選したとしても1200円で、還元率が約12%なので、比較的ロト6の還元率の方がよいのかなとダメパパは考えています。

宝くじとロト6、どちらも高額当選を夢見る楽しみ方に変わりはないので、もしロト6の継続購入を検討している方は是非参考にして頂ければと思います。

やはり高額当選の夢を少額で継続できるロト6の自動購入はいろいろな部分でおすすめだと思います。

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